7月の各向け地への輸出状況
7月も東南アジア地方向けの輸送が人気です!
引き続き、ロシア、ウクライナ情勢にともなって、ロシア向けの輸送は困難を極めております。その分、東南アジアや中東エリアへの輸送は堅調となっております。
中東のスペースはここ数ヶ月タイトでしたが、若干スペースが空きつつあります。
6月上げ止まりとなっている運賃は7月も「変わらず」といった状況だと考えられます。
下記向け地への輸送でお困りの業者様は弊社にお問い合わせください。
以下、7月の各向け地への輸送状況です。
7月の各向け地への輸送状況
■中東エリア(UAE,サウジアラビア,イラクイエメン)
→若干スペースはあきつつあります。
※6月も実績がございます。(UAE,サウジアラビア)
■アフリカエリア(エジプト,アルジェリア,ナイジェリア,ケニア,コロモ諸島)
→若干スペースはあきつつあります。
※6月も実績がございます。(エジプト)
■中央アジア、東南アジア(ウズベキスタン,トルクメニスタン,フィリピン,タイ,バングラデッシュ)
→スペースには余裕がございます。
※6月も実績がございます。(フィリピン,タイ)
■東欧エリア(ロシア,アゼルバイジャン,カザフスタン)
→ロシア並びにベラルーシへの輸送は極めて困難です。
※6月も実績がございます。(ロシア)